御朱印一覧
当社で授与している御朱印を紹介いたします。
当神社の御朱印です。勝利の色である、金の印が押されています。
[初穂料500円]
当神社で管理する結城市田間の三蔵神社の御朱印です。日本で唯一三蔵法師を祀った神社であり、西遊記の印が押されます。
当神社の例大祭で奉納される、茨城県無形民俗文化財である太々神楽の御朱印です。十二座の舞で構成されており、月替わりで舞の御朱印を一種類ずつ授与いたします。
[初穂料 各800円]
「那岐・那美の舞」
古事記で伊邪那岐、伊邪那美が国づくりをした様子の舞です。
「恵比寿の舞」
恵比寿様が釣りをする様子の舞です。
「鈿女の舞」
古事記の岩戸隠れの話で、舞を踊ったアメノウズメの神の舞です。
「手力男の舞」
手力男神が岩戸を開く様子の舞です。
「大山祇の舞」
神楽の最後に山の神がお供え物を撒いている舞です。
「翁の舞」
知識を司るという思兼神の舞です。
「稲荷の舞」
鍬を持った男狐が田畑を耕している様子の舞です。
女狐が田畑に種を蒔く様子の舞です。
「稲刈りの舞」
老人が稲刈りをする様子の舞です。
「五行の舞」
陰陽五行説に基づいた、陰と陽の二柱の神様の舞です。神楽を始めるにあたり四方をお祓いいたします。
「猿田彦の舞」
古事記の天孫降臨の際に、道案内をしたと言われる猿田彦の神の舞です。
「蟇目の舞」
八幡神が弓を持って狩りをする様子の舞です。
一粒万倍日のみに授与する御朱印です。一粒万倍日は一粒の種が万倍に増えるという意味で非常に縁起の良い日です。当神社では万事必勝の御利益と合わさり、万×万で億倍の御利益のある日となります。
[初穂料700円]